最上階の3、4階下から下層階までは、同じ間取りの部屋が一列に続いているケースが多いようです。つまり、同じ向き、同じ広さの物件ということになります。間取りプランにもさほど大きな違いはありません。これなら、十分に比較検討できるはずです。その価格をみると、24階と4階では同じ専有面積約80平方メートルの3LDKでも、実に1000万円以上の差があります。同じ向き、同じ広さなのに、高さが20階違うだけで、1平方メートル単価では14万円もの差がついているわけです。もちろん郊外部の物件だとここまでの差はありませんが、やはり数百万円ほどの差がついているケースがあります。つまり、眺望などの上層階のメリットが、数百万円から1000万円以上の差と評価されているわけですが、それをどう評価するかは人それぞれです。眺望などの上層階のメリットを取るか、それよりは価格の安さを取るか、考えどころでしょう。