イラク、アフガニスタンの政情不安の中で、その地域で家を失い、親を失い、食べるものもない、何の罪もない一般市民、女性、子供たちには、日本を含めて世界の人々が援助の手を差し伸べてあげなければならないと思います。次に世界の経済はどうかというと、これまで世界経済の牽引役だったアメリカの経済が最近おかしくなっています。その原因は「サブプライム問題」(低所得者向け住宅ローン)が発端です。銀行は低所得者向けに、住宅ローンを最初は安い金利で貸して、その後四、五年するとトーンと金利が上る仕組みの融資を行いました。当時不動産が高騰を続けていることもあって、低所得者が先を争ってその住宅ローンを借りて、住宅を手に入れました。しかし、不動産の値下がりと、住宅ローンの金利の上昇で、低所得者はローンの返済ができなくなり、かつ不動産の値下がりで購入した住宅も売るに売れなくなってしまいました。
「二か月で八kgの減量に成功!「おいしく食べて楽々ダイエット!」などと、ページ一面に書かれたダイエット食品の広告を雑誌などでよく目にします。また、「精力減退、勃起不全、インポテンツの方に自信をもってお薦めします」といった広告もよく目にしますが、それが医薬品なのか、健康食品なのかすら、掲載広告からは明らかでないものがたくさんあります。このうち、ダイエット食品の広告について、もう少し詳しく整理してみますと、次のように分類できます。・手軽で苦労しないでダイエット効果があることを謳う例=「食事をおいしく食べて、特別な運動もなし。食事の際に忘れずに『△△△ダイエット』を飲み続けて八kg痩せました」・健康食品・サプリメントの効果を最大限又は過剰に謳う例=『×××茶』でダイエットの成功者続出!三か月で一〇kg減量に成功!」「肥満の四大原因はダイエット特許成分で改善される」「スリムな体型と健康管理のため、オリンピック選手も愛用」・割引、期間限定など、購入希望者へのサービスとこの期間内購入の優位性を謳う特定商取引法では、広告記載事項、誇大広告の禁止を謳っていますが、微妙なものがたくさんあります。
訪問客がどんなに常識を心得ていても、迎え入れる側の家人に心得のない場合は、マナーも生かされません。双方が気持ちよく交流するために、一般的な応対テクニックを心得ておきたいものです。訪問客を迎えたら、簡単なあいさつは玄関ですませ、先になって部屋へ案内します。和室に迎えるときは上座へ、洋室ではソファのある場所か、ながめのよい位置のいすをすすめます。主人の来客であれば、家人はいったん引き下がって接待の準備をし、玄関のはき物にも日を配ります。もし脱いだままの状態のときは、敬意を表してはき物の向きを直し、中央に置きます。押し開けるドアなら先に入って客を迎え入れ、引いて開けるドアなら客を先に部屋へ通す押して開けるドアの場合は、ノブが右手についているドアなら、右手でノブをつかみ左手を添えて押し開け、先に部屋に入って客を迎え入れます。閉めるときは、ドアに対して斜めに背を向け、静かに閉めます。手前に引いて開けるドアの場合は、ノブが右手にあれば、右手でつかんで左手を添えて開け、自分はドアの傍らに立って、客を先に部屋へ通します。続いて中へ入り、やはり右手でノブを握り、左手を添えて静かに閉めます。男性の場合は、片手で開閉してもかまいませんが、女性は両手を使ったほうが姿形も美しく、品良く見えます。